今日はリハビリの様子をお伝えします!

これは平行棒の中で目印となる棒を跨ぎながら歩く練習です。

パーキンソン病のような症状がある方で歩く際に歩幅が小さく歩き出しも悪いですが、目印があると歩幅を大きく歩くことができます。

このように個人の状態に合ったリハビリを行っています(*^-^*)