同仁会とSDGs SDGs
すでに多くの人に認識されているSDGsは「人類がこの地球で暮らし続けていくために、達成すべき目標」です。
貧困、紛争、気候変動、感染症など数多くの課題に直面しているなか、さまざまな立場の人々が話し合いながら、課題を整理し、解決方法を考える。国連が掲げる『誰一人取り残さない』という理念は、同仁会の『やさしさと思いやり』という理念に共通する価値観です。
私たちは、地域社会の課題とSDGsとのつながりを知り、「何をしたらいいだろう?どんなことができるだろう?」法人全体で考え、地域共生社会の実現に取り組んでまいります。
同仁会の活動
地域貢献活動 Regional contribution
社会福祉法人による「地域における公益的な取組」の一環として、また地域に開かれた法人を目指し、
地域の福祉ニーズ等を踏まえつつ多様な活動を行っています。
地域ふれあいスペース無料開放
ふれあいスペースは2つの部屋を用意しており、もちろん冷暖房完備。
サークル活動や習い事の教室、研修やミーティングなどでご利用いただけます。
地域サロンidobata
群馬県ふくし総合相談支援事業「なんでも福祉相談」に参加しています。(詳しくはこちら)
地域と福祉をつなぐ、気軽な相談室です。生活や福祉のことでお困りの方のご相談を承ります。
また、idobataはフリースペースとしてのご利用も可能です。趣味の活動や地域の交流の場として無料でご利用いただけます。
なんでも福祉相談室
群馬県ふくし総合相談支援事業「なんでも福祉相談」に参加しています。(詳しくはこちら)
設置場所は下記となります。
・地域サロンidobata
(住所:太田市東本町28-8 電話:0276-20-2200)
・救護施設太陽の家
(住所:邑楽郡大泉町大字寄木戸1321-1 電話:0276-63-1051)
社会福祉法人が持つ施設や設備、
多種多様な人財の専門性やノウハウを活用した取組み
お菓子教室
ハーバリウム教室
花粉症セミナー
その他、下記サービスもございます。
・配食サービス
・車輌貸し出し
・福祉避難所(大泉町協定)
認知症の啓発イベント
RUN伴+ぐんま に参加
Enlightenment of dementia
『タスキをつなぐという「非日常な」体験・出会い・気づきから、認知症の人と一緒に誰もが 暮らしやすい地域づくりを提案し、それぞれの「日常」が変っていくことを目指す。』という 運営のコンセプトに賛同し参加しました。